Sep 05, 2012
二刀流! ガスピザ窯 vs 電気ピザ窯
意外と個性があって面白いまるそうデス。問題は・・・。
というわけで、総勢11名に膨れ上がった9/11のピザ会ですが、需要と供給のバランス崩壊が心配されます。そこで、某氏にご協賛いただいたガスピザ窯をテストしてみました♪。
えー、実は、テスト、これで2回目だったりします。初回は我が家の台所にあったガスコンロが温度センサー付きだったため、温度が上がりきらず、惨敗したのでした(遠い目)。
が、しかし、引越ししたての頃に某氏から頂いたガスコンロが2Fにある!。2F台所から引きちぎってきました(爆)。
皆様のご協賛のおかげでなりたっております(ペコリ)。ご協力ありがとうございます! > 某氏&某氏
んで、まずは空焚き。200度ぐらいになるまで空焚きセヨとの事なので、ローター温度確認用の赤外線温度計でチェック。うむ、良い温度。
そして、溶接用皮手袋を使って蓋を開閉。上からピザを投入します。いゃ、本来の使い方は蓋を開けるんじゃなくて、窯の口から入れるんです。が、生地がゆるいせいかうまく入んなくて(汗)。
しかし、非接触温度計も、溶接用手袋も、どっちも普通の民家には無いヨネ(汗)
ナス&キノコピザ完成です♪。1回投入を失敗したので具材の並びがばらばらになっちゃっているのはご愛嬌で。
をぉ、流石はガス式ピザ窯!。火力が高いから生地がパリッパリに焼けます♪。クリスピー系ピザに相性がよさそうデス。
でも、下から加熱なので、やっぱり上側の火の通りは弱い感じ。蓋を開けてピザを載せたのも熱が逃げた原因かと。具材はあらかじめ火を通しておくか、フレッシュでも大丈夫なモノが吉な感じ。
あとは、対応ピザの大きさが違うのが注意点。電気窯のつもりで生地を伸ばしたらはみ出ました(汗)。はみ出た分を丸めた部分もウマーでしたが♪。
うむ、ガス窯と電気窯の二刀流でいけば、11人でも回せそうかなぁ〜。
問題は、台所が極端に暑くなるコト、ぐらいでしょうか(滝汗)。そりゃ200度オーバーな物体が2台も発熱してりゃねぇ〜。・・・もしかして、痩せれる?。
ともあれ、生地はだいぶマスターしてきたので、あとはトッピングでしょうか。何かよいピザネタありましたらお知らせ下さい♪。
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