Mar 02, 2015
ビートチャレンジ加熱中!
壁が高すぎると思うまるそうデス。また激しい戦いに(汗)。
というわけで、リアルでのビートチャレンジ in SUGOに先立ってバーチャル(GT6)でのビートチャレンジを募集したところ、早速エントラントの皆様よりご報告をいただきました。今回は筑波2000に着目してみましょう。
1'23
ラップタイムのたたき台としてはワタクシことまるそう。高速コーナーでのリアがはらんでいってしまうMRの特性にてこずり、なかなか安定させられず。
1'18.918
そこに現れたのは”酒を運ぶぜ胃の中にも”がキャッチコピーでありながら最近は車も運んでなにやら暗躍中な某氏。あっさり20秒を切るどころか、19秒すら破って、さらにコメントは”あとコンマ3秒は削れそう”。やり過ぎやぁ〜。
1'18.369
しかし、時代は常に革新していくもの。オイル交換したら楽勝でしたプフー(一部捏造)と煽って行くスタイルで、新世代ドリフター(GT6内に限る)な某氏も参戦表明。このツートップがせめぎあうのはいつもの事ながら、コンマ3秒を削った先にさらにコンマ3秒を削るいやらしさ!(爆)。ちなみに、某氏はリアルビートチャレンジにも参戦予定!。
いゃー、同じ車同じコースで5秒違うって何よー、と思っていたら、
1'17.850
時代が移り行っても変わらないモノがある。ビートがカートのような動きをするならカートチャンプでもある某氏が速くないわけがない。魔王様降臨(滝汗)。
じゅ、じゅうななびょう?!。
またあの恐怖の暗黒時代がビートチャレンジでも起きてしまうのか?!。
というわけで、世界平和を担う勇者様を引き続き募集いたします。タービンオーダー済みの方とか、ボンネットトラックラヴの方とか、レカロシート装着済みの方とか、GT羽つけっちゃった方とか、ラブラブ坦々麺の方とか、如何でしょうか?。もちろん一見様の参加も大歓迎デス。
GT6をお持ちでない方もウチまできていただければチャレンジ可能ですのでお気軽にお問い合わせください。
えー、バーチャルビーチャレは何処までがんばっても大丈夫ですが、リアルビートチャレンジはがんばりすぎると転がる危険性があるので、加熱しすぎないようにご注意ください(爆)。
ついでに、久々にON会をしようかと検討中です。今週の土曜の晩とか如何?。
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