Jan 09, 2013
プラットフォームも要チェックですよ〜
窓を開ければ銀世界だったまるそうデス。ちょっと言いすぎ?。
というわけで、さっーぶー(遠い目)。今日は久々に良い感じに冷え込みましたねぇ。これだけ降るとスタッドレスタイヤのありがたみを感じます。が、そんなスタッドレスタイヤの効きが悪くなってきたとの事で、某氏からタイヤ組み換えをご用命いただきました。で、早速タイヤチェックです。
をぉぅ、プラットフォーム、削れてます(汗)。
スタッドレスタイヤには2種類のインジケーターがあります。スリップサインとプラットフォームです。
スリップサインは夏タイヤ、冬タイヤのどちらにもあります。これは残り溝が1.6mmを切ったときに現れるもので、排水性を保てる限界値の法令基準です。タイヤ側面の△マークの先のトレッド面にあります。
それに対してプラットフォームは冬タイヤにしかありません。これは残り溝が半分になった段階で現れ、冬タイヤとしての性能を発揮できるのはココまでという目印です。タイヤ側面の矢印マークの先のトレッド面にあります。
・・・交換時期でしたね。 > 某氏。
御車はアルファード、タイヤサイズは225-55/17、アルミホイールへの組み換え、バランス、車両からの脱着。タイヤ自体はダンロップのDS3を御持込いただきました♪。
タイヤ組み換え 525円x4
タイヤバランス 525円x4
タイヤ脱着 1050円
---------------------------
合計 5250円
いつもご用命ありがとうございまーっす♪。 > 某氏 < この冬後半もこれで安心して乗り切れますね♪
皆様も時折はスタッドレスのプラットフォームをチェックしてくださいね〜。
Edit this entry...
wikieditish message: Ready to edit this entry.
A quick preview will be rendered here when you click "Preview" button.