Aug 09, 2012
諸悪の根源 オルタネーター on アルファ147GTAセレスピード
V6のリアバンク側に置くのは勘弁して欲しいまるそうデス。できれば二度とやりたくない作業デス(遠い目)。
というわけで、SUGOサーキットゲームに向かう途中に息絶えたアルファ147GTAセレ君のオルタネーターが降りました。
・・・長い道のりだった(遠い目)。
いゃ、V6エンジンのリアバンク側、バルクヘッドとの間に鎮座していてくれるんですが、この子がなかなか外れてくれないんデスよ(涙)。
このオルタ君にたどり着くためには・・・
フロントパイプ&センターマフラー&マフラーステー
フロントメンバーとボディーを固定する補強バー
シフトレバーを保持するプレート&センターコンソール内装
フロントスタビライザー
フロントロアアーム
センターエンジンマウントとエンジンをつなぐ大型ステー
フロントメンバー自体
右フロントドライブシャフト
Vベルト
アイドラープーリー(オルタ手前)
左右エンジンマウント
ぐらいを外す必要があります(涙)
なんだよ、オルタ交換のためにセンターコンソール=内装も分解せにゃならんって(遠い目)。その上、メンバー外しどころかエンジン釣らなきゃダメって(涙)。。
挙句、メンバーを固定している21mmボルト、超トルクで締まってるし(ため息)。ハンドツールではコネクタが折れて、エアインパクトでまったく緩まず、結局、クロスレンチに延長を2個つなげてトライデントみたいにして、やっと緩みました・・・
ともあれ長かった道のりもあとチョット。復活まで頑張るヨ〜。
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