Feb 10, 2012
不死鳥のように!
というほど激しい話では無い気がするまるそうデス。顔でかいネン(遠い目)。
というわけで、知的キャラを印象付けるためにメガネを装備しているワタクシですが、人様より顔がデカイためフィッティングが良くなく、よくメガネを落とします。
その悲劇は昨晩起きました。
某氏に強制労働を課している最中、下を覗き込んだらメガネが落ちました。まぁ、いつもの事だし、両手が作業でふさがっているので、気にせずそのまま作業続行。
で、位置を変わって作業を継続していると、某氏が部品を取りに先ほどワタクシがいたスペースに向かいます。
「あ、そこにメガネ落ちてるから気をつグシャっ」。
・・・・・・。
見事に歪なオブジェと化した、ワタクシのメガネ君(遠い目)。
で、不可逆変化を起こさないように、ソフトかつ大胆に復旧作業をしたところ、なんとか掛けられるようにはなりました(ほっ)。
うーん、顔のサイズにあわせたメガネ、作ろうかなぁ(遠い目)。