Apr 06, 2013
千分の一の戦い
サーキットを走行するとどうしても気になるまるそうデス。大事なのは楽しむ事ですが。というわけで、サーキットを走行するとどうしてもラップタイムが気になります。1000分の1秒でも早く走ろうとする。そのために何をなすべきかを考えるそれが楽しい。
同じ車でタイムを縮めるなら、確実なのは軽量化でしょう。ほぼネガティブな面がないチューニングと言えます。加速、減速、コーナリング、全てに良い方向に働きます。
助手席を外し、リアシートを外し、スペアタイヤを下ろし、わずかでも軽くする。大人気ない、といわれることもありますが、それは真剣に取り組んでいる証拠なのではないでしょうか。
ワタクシはそんな姿もアリだと思います。
・・・、だから、
体重計に乗るときホボ全裸でも恥ずかしくないのだぁっ!。
・・・でもね、
そこまで悪あがきをしたのにも関わらず、
大台を切れなかったときの切なさは倍増デス(遠い目)。
まぁ、標準体重は65kgぐらいなので、70切ってもまだまだ遠いのですが・・・。