Feb 19, 2014
GT6 リプレイデータランキングに”壁”現る
空いた口がふさがらないまるそうデス。絶壁(遠い目)。というわけで、ぴろりんとメールが届きました、某氏から。
はじめたばかりのGT6リプレイデータランキングへの参戦デス。
某氏といえば、以前GT5でやった”SLKチャレンジ”でも他を寄せ付けぬ圧倒的な数値を叩き出して我々を恐怖のズンドコに陥れてくれた方でもあるのですが、今回もやっぱりキレ具合が違いました(滝汗)。
・・・ワタクシ、結構、魂削って9秒切るのが精一杯なんデスが〜(絶叫)。
そして、某氏からのメールには恐ろしい文面が。
”他のコースもやってみますね”
壁が、果てしなく高い壁が増えていくぅ〜(滝汗)。
早速、リプレイリストに追加しましたので、興味がある方はDLどうぞ。ただ、リプレイファイルの読み込むには、まずひとつ自分でリプレイファイルを作成する必要があるそうですので、ご注意を。
さて、そんな超絶リプレイファイル、見るときは”各コーナーのボトムスピード”に着目してみると良いかも知れません。
多くの場合、アクセルONが早すぎるためアンダーが発生することが多いような気がします。なので、上手な人のリプレイを見て、ボトムスピードを記録し、その数値に車速が落るまでアクセルを踏まない!、という操作を心がけてみては如何でしょうか?。
たとえば、筑波2000のNCロードスターなら、ワタクシの目安は下記の速度デス。
1コーナー 65km/h
1ヘアピン 60km/h
2ヘアピン 60km/h
速く走りたいのにアクセルを我慢する、というのは凄く違和感があるかと思います。でも、車を曲げるためには凄く大事だったりします。もちろん実車でも。
ただ、ダンロップ、最終コーナーのような旋回半径が大きなコーナーはこの限りではありません。最終なんてアクセル全開にしたあとも減速するし。
ともあれ、まずはボトムスピードのコントロールを気にしてみると良さそうデス。
と、某氏に教えていただきました(爆)。
お試しアレ!。
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