Aug 21, 2015
趣味レーターでSUGOを走ってみた! 次は岡山国際!
だけど狙いはその次の鈴鹿だったりするまるそうデス。ドコまで再現できるかしら。
というわけで、可動式プレイングシート 趣味レーターの概枠はできあがりつつあるので、煮詰めの作業に入りました。ヘッドマウントディスプレイの調整もしたいのですが、まずは普通のディスプレイで動くのでソチラのままコンテンツの拡充をば。
まずはサーキット。特に国内のコースが気になるので、イロイロ突っ込んでみました。
鈴鹿サーキット
富士スピードウェイ
ツインリンクもてぎ
岡山国際
オートポリス
スポーツランドSUGO
筑波2000
日本海馬瀬サーキット
群馬サイクルセンター
そして、仙台ハイランド。
御協賛者様にも次戦の岡山、最終戦の鈴鹿は使っていただけそうデス♪。
そしてコースの次は車両。純粋レーシングカーよりも、ノーマルに近いものがワタクシの好みなので、あんまり激しくないノーマルカーを集めました。
で、このrFactor、プラグインによって内部データをMoTeCのログデータとして取得できます。そこで、実車両で取ったデータと比較をして、ソフト上の車両データを調整して再現度を上げる事を目論んでます。
が、実データがあってもソフト上のデータが無いので、とりあえずたたき台のノーマルデータ車を走らせる事に。
・なんか音と映像がズレてます;汗
・データ取りしているのはSUGOです。
あ、遊んでませんヨ?。データ作りのために仕方なくぅ〜(爆)。
で、採取したデータを実データと比較して、
・・・、車両データってどうやって触るかはまだ勉強中だったり(滝汗)。とりあえず、イロイロパラメーターをいぢってみたいと思います。
ともあれ、ロガーデータ(RaceLogic、AIM、MoTeCなど)があれば、シミュレーター上に貴方のマシンを再現できちゃう!、を目指して準備中です(笑)。お楽しみに〜。