Sep 06, 2015
趣味レーターと3Dvision そして試作1号売却先求む!
手軽に3Dができるのはうれしいまるそうデス。HMDほどの驚きはないにしても・・・。
というわけで、可動式プレイングシート 趣味レーターにNvidia 3D visionを組み合わせてみました♪。
3D化といえば、Oculusもあったのですが、どうもソフトとのマッチングがよろしくなく、ところどころ変な挙動が。なので、もともと正規対応の3D visionを試してみることにしました。
が、まず注文した3Dvision対応ディスプレイが初期不良にあたりました(涙)。イロイロ試してみたり、サポートに電話して聞いても商品知識の無い担当の無駄に長い資料チェックを待たされたり、挙句に言ってる事もしっちゃかめっちゃかやったり、PS3につないでチェックしてみたら動いたり動かなかったり。うむ、駄目やコレ、という事で返品しました。困るよAU○Sさん(涙)。
で、新たに別メーカーの品を頼みました。今度は無事に動作して、晴れて3D vision環境が♪。
Nvidia 3D visonは、専用の液晶シャッター付きめがねをかけることで3D立体視が可能になります。立体視ができることで、レースシム内の速度感がより向上し、リアリティが増します。
HMDのOculus Riftの体験済みだから、驚きはソコまでではありませんが、手軽に立体視でき、かつ、3D酔いも圧倒的に少ないのでライトに遊ぶことはできそうデス♪。
この立体視を入れたことで、趣味レーターの開発はおおよそ完了です。あとは、細部のセットアップを煮詰めることでよりイイものを目指したいと思います。
そんな立体視も可能な趣味レーター、是非お試しにきてください♪。
また、試作1号機は完成したので、御希望の方がみえればお譲りしたいと思います。詳しくはコチラにて!。
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